Music:夜明けのスキャット

第22回近畿朝倉会定期総会
平成14(2002)年7月14日(日)
ニューオーサカホテル3階淀の間
写真撮影・提供: 3組 岡崎哲夫君
今年度の近畿朝倉会の当番幹事は、我々昭和44年卒業の21回生である。立ち上げ準備から、
案内配送、会場設置とだいぶゴタゴタはしたけれども、何とか大隈精二君の司会で2時間半の
催事を乗り切った。カラー版式次第の評判とともに、総会運営の段取りもなかなか評判よく、
次年度の幹事年が出席していない事もあって、「来年もあんた等がやってや。」という声もあ
ったが、それは堅くご辞退申し上げた。しかし、こういう形式での総会のあり方も、そろそろ
考え直す時期に来ているのかもしれない。

開催前、参加者の集まり具合をCHECKする。「う〜ん、客の入りはどうかな?」

岡崎君が写したので彼は写っていない。今年の幹事21回生のメンバー

さぁ、はじまるぞ。法事で鳥取の奥さんの家に行った右田君に代わって大隈君が急遽司会役に。なかなかうまかった。



近畿朝倉会の事務局長として報告する「矢野システム研究所」の矢野さん。(上左)「近畿朝倉会」
のホームページも矢野さんが作ってくれている。
アドレスは、http://www.yano-system.co.jp/asakura/
挨拶する鶴川会長(上右)。健康が優れないので会長職を辞したいという話だった。




上は昨年度の会計報告をする20回生の尾籠(おごもり)さん。この後のアトラクションでも大活躍。

本日の参加者中最長老の原野司さん(朝倉中学校:昭和18年卒:京都市在住)による音頭で乾杯!

甘木から飛んできてくれた来賓の「塚本同窓会副会長」「林朝倉高等学校」「松岡朝高教諭」。
松岡先生は我々の後輩22回生である。林校長から、高校野球福岡南部地区大会で、野球部がV
候補の福岡工大城東を3:0で破った話が出たが、「どうして勝ったのかわからん」「向こうも
どうして負けたかわかんのではないでしょうか。」「終わったら勝ってました。」という話には、
会場のあちこちで笑い声があがっていた。

幹事年だからと、接待に各テーブルを廻る渡辺節ちゃん(21回生:上、下右)。


林校長と歓談する高崎君(21回生:上左)。芳野さん(18回生)の年次は例年出席率が高い(上右)。

松岡先生は、我々(21回生)が在校時の松岡教頭の息子さんだそうだ。朝高22回生だ。
ツーショット特集

奈良で「朝倉文庫」(古書店)を営む大場さんと倉掛さん(上左:19回生)。倉掛さんは理学博士だがお坊さんのようだ。

23回生の徳永さんと21回生平尾(薙野)さん(上右)。22回生を通り越して23回生が来年やってよ、と迫られている。

鶴川会長と原野さん(上右)。「そんなにわるいんでっか?」「いやぁ、あきまへんわ。女房も患うてましてねぇ。」

立野新会長(上左の右)と高田さん(同左)。高田さんは、今は秋月郷土館になっている家で幼少時代を過ごした秋月藩士の末裔。

尾籠(おごもり)さんテレてますな。「逃げないでよ!」「いや、逃げるなんて、そんな・・」

「いいですか、菩薩の慈悲の心はみなさん一人一人に注がれているのです。」「はぁ、・・・」

矢野さん(上左の右)は、昔ビール工場で働いていたため大のビール好き。「私はビールの為なら何でもする男です。」と公言する。



アトラクション。昨年の幹事尾籠さんによる、自作の「黒田節」。ビールの缶々で作ったカブトが
笑いを誘っていたが、最後にポロリと脱げて大爆笑。しかし熱演だった。
同級生交歓









挨拶する立野新会長(上左)。校歌斉唱・万歳三唱で今年もお開きとなる。来年度はどうなるんだろう。




二次会


例年、幹事年次と次年度の引継をかねて行われる二次会だが、今年は次年度幹事の22回生が再三の
要請にもかかわらず一人も参加者が無かったので、有志と幹事会も交えての二次会となった。
次年度以降の開催については幹事会で決定するという事になった。
こういう形式での総会を今後も続ける必要があるのかなどの意見も出たが、どうしたら若い世代が来
たくなるような総会になるのかを考える必要がある、という意見にはみんなうなずいていた。


「いやあ、司会業ご苦労様でした。」と林校長から一杯受ける大隈君。 皆様、はるばる甘木からありがとうございました。

現在の日本人の平均年齢は50歳代だそうだ。1億2千万人の平均年齢が「団塊の世代」に収斂する
わけだ。これを裏返すと、高度成長期の平均年齢が30歳代だったように、現在は50歳代が日本の
人口の中心をなしているという事になる。こんにち企業は、リストラで相次ぎ経営層も含めて若返り
を図っているが、ほんとに若返ってしまっていいのだろうか?
確かに、高齢者は体力も記憶力も年とともに衰えてくるのは当然だが、長年培った経験を生かす分野
があるはずである。経験と知識が若年層に意見できる場がきっとあるはずだ。人類が経験したことが
ない、人口の半分が年寄りという社会の到来を目前にして、そういう場がない社会が、早晩崩壊する
ことは目に見えている。(HP全編文責: 21回生 井上修一)

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