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2000.6.27(火曜)晴 ヨークへ


		日本にいる鳥とおなじものが英国にもいる。カササギ、ツグミ、ホオジロ、スズメ、カラス、ムクドリ、カケスなどは
		全く日本と同じである。昨日グラスミアで買った「English Birds」というぶ厚い鳥類図鑑を見ると、
		他にも似た鳥がいっぱいいる。島国は鳥達も似るのだろうか。アメリカでは殆ど似た鳥は見かけなかったのだが。


		今朝も早く目が覚める。朝食は7時半からだったので、6時半頃からホテルの廻りを散歩した。
		ここにもカササギがたくさんいる。ホオジロもいた。庭も広く、クリケットのゲート(?)がある。
		芝生に朝露がびっしり。小さなハス池もあり、ベンチが置いてあるが、露で濡れているので座れず。
		靴が湿りだしたのでホテルへ戻る。昨日の老夫婦、女性2人組と挨拶する。

		啓子は何とか言う魚料理をたのんだら、薫製のニシンを油で炒めたやつが2匹分きてすごい量だった。
		これが一人前とは驚いてしまう。英国人は朝食を山ほど食べると言っていたが、ほんとに色んなメニューがある。
		卵も山ほどくる。
		老夫婦と話していると、部屋が余りよくないらしく代わりたいと交渉すると言っていた。
		我々の泊まった「グラスミア」(部屋に名前が付いている。)が最高だからそこに代われと薦める。
		女性2人組もここに2泊したらしい。荷物をまとめてTAXIを呼んでいた。


		さぁ、今日は Yorkshire Dale 国立公園を抜けてヨークの街だ。9時半頃ホテルを出る。
		英国の田舎町は、当たり前だがほんとに英国風だ。あちこち小川が流れていて、牧草地だらけの中に、
		石やレンガを積み上げて家や塀を作ってある。外から見ると実に粗末だが、一体中はどうなっているのだろう。
		途中でガソリンを入れる。珍しくおじさんが入れてくれる。素晴らしい所だとほめるとうなずいていた。
		国立公園の入り口で休憩する。他にも2,3台止まっている。ヒツジが寄ってきて何かくれとねだる。
		行けども行けども気持ちのいい高原が続いていた。石積みの小さな橋を渡ったところで昼食にする。

		車を道の端に止め、牧草地の中を1,2分歩いて河原へ降りる。もうこんな河原は日本にはないだろう。
		ヤマメのような魚が泳いでいて、カモも水面に浮かんでいる。ここでは小動物が全く人を怖れていない。
		素晴らしい。うさぎもすぐ側までやってくる。ホテルで作ってくれたPicnic用の昼食を食べる。
		昼食を終え一路ヨークへ。




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